段差解消機の設置方法と利点

2014年12月6日 at 7:00 AM
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まず、段差解消機とは、段差や階段のある場所を、足の不自由な人が自由に上り下りできるよう、設置する機械のことです。多くは、座椅子に座り、電動で動かして移動する物が多いです。簡易スロープとは違って、場所をとらないのが利点ですが、費用もそれなりにかかるのがデメリットでもあります。設置までの流れとしては、まず、専門の業者に電話で尋ねることから始まります。福祉関係の機器を扱っている業者がいいでしょう。その後、業者の人が下見に来て、どの種類の機種が良いかを思案したり相談をしたりしに来てくれます。見積もりをおこなって、同意をしたら、その後、設置作業が始まります。時間などは、おこなう日や、場所の広さによって決まってきます。レールなどを取り付け終わったら、試運転をおこない、合格が出たら正式に設置をおこないます。取り付けが終れば、全て終了となります。何年か経つに連れて、動きが鈍くなったりしだすので、故障に気づく前に定期検診を引き続きおこなうのがいいでしょう。かかる費用は、業者や、設置する器具の種類、広さによって変わってくるので、変動はありますが、多めに準備しておくのが安心でしょう。

障害を持つ方達と段差解消機

私達が普段あまり気にとどめることのない、段差。足が悪い方や、生まれつき障害のある方にとっては、ベランダの段差、ちょっとした高さの段差が、生活に支障をきたすといわれている程影響があります。車椅子に乗っている方や足が悪い方で、段差解消機を使っているユーザーも多いのではないでしょうか。ボタン一つで上がり下がりをする事が可能で安全性も高く、施設の方や、車椅子に乗っている方の負担を減らす事が出来る便利な機械でもあります。現在では一般住宅では見かけることも少なくはないですが、昔ながらの公共施設、階段が多い公共施設においてはエレベーターや段差解消機すらない施設も少なからず存在します。車椅子ユーザーや、足が悪い方にとって、ちょっとした高さの段差や階段が負担になるという事を、社会全体が意識していき、改善していく必要があると感じています。

段差解消機を設置しました

私の母が脳梗塞になり、2ヶ月ぐらい入院して治療中にうつ病になり、専門病院に転移して3ヶ月治療後に自宅に戻って来ました。4点歩行器を使って歩行の訓練を家出していました。夜中に一人でトイレに行ってドアを開けた拍子に転倒して、大腿骨を骨折してしまいました。それが原因で寝たきり状態になってしまいました。畳の上に布団を敷いての介護は、私が疲れるので介護ベッドを購入しました。介護ヘルパーにも来て貰い、リクライニングの車椅子に乗せて散歩に行って貰う時に玄関に段差があるので段差解消機を設置する事にしました。上昇距離50cまで対応できる段差解消機機本体を床に埋め込み段差をゼロにする事で、車椅子での乗り込みを楽にする事が出来ました。段差解消機が便利だったので裏口にも設置しました。工期は1日から2日で終了しました。

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